おじさんに手紙を書く
こんにちは
またまた久しぶりのブログです。
今日は実父の兄にあたるおじさんに手紙を書いていました。
かれこれ10年以上も会っていませんがたまに手紙でやり取りをしています。
おじさんは実の父や亡くなった母よりも心を開いて話せる相手です。
おじさんは昔は海外で電気工事(だったかな)の仕事をしていて、当時、両親や兄弟との関係があまり良くなく、勉強にあまり身が入らなかった私に、「英語は勉強したほうがいいよ」と優しく諭してくれた人です。
そんなおじさんももう85歳、来年に心から会いたい人の一人です。
そして、彼に手紙を書くのには一週間くらいかかります。
便箋に直書きするとすぐ失敗して何枚も無駄にするのでいったんワードに書き起こしてから書きます。そして日がたつにつれ付け加えたり、修正したい部分も出てくるから書き直しを繰り返しているうちにあっというまに一週間がたってします。
心からの気持ちを届けたい相手なだけに、適当に文章を書けないんですよね(^^;)
そして子猫たちは相変わらずかわいい。
しょっちゅうかまっているせいか、私たちに懐いて毎日じゃれてきます♡
無垢ってこういうことなのね…
ママとお昼寝中